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松本人志ドキュメンタルのシーズン2感想!シーズン1よりだいぶ面白かった!

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優勝はバイきんぐ小峠

シーズン2が良かったのはこの結果のおかげだといっても過言ではないです!

一番攻めてたと思いますし、笑った場面ってほとんど小峠が攻めてたところだったので。この結果は超妥当。

最終回はほとんど小峠が笑わないことを祈ってました。まっちゃんはこれで斎藤が優勝しても誰も文句言わなかったと思うって言ってましたが、流石にそれはないかな~というのが正直な感想ですw

最終話は、視聴者にとっては笑いだけではない「何か」

おそらく最終話で視聴者のほとんどが感じたことだと思います。

極限状態でとにかく相手を笑わせるためにやれることはなんでもやろうとする二人。

おそらく最終話を、ゲラゲラ笑いながら見ていた人はほとんどいなかったんじゃないかなと。お笑いとして面白いと思って見ていた人も少ないんじゃないかなと。

まさに最終話こそが「ドキュメンタル」という名に相応しかったですね。

松本が「こんなのを見たかった」と言っていたその言葉通り、どちらかといえば笑いを本業にしている人にとにかく焦点があたっていたなと。笑いよりも、凄みがありましたね。

これはなかなか新しい切り口で斬新だったので、違った意味で楽しめました。

シーズン3も楽しみに待ってます。

 

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