こんにちは!シュガーです。
優先度の関係で日記がどんどん遅れてしまっていますが、気を取り直してパート13です!
今回はシルビア回~!
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シルビアとの再会
さて、今回はメダチャット村の南部に向かおうとしていた一行…。
そこにド派手なパレード集団が…w リーダーが誰であるか誰の目にも明らかです。
シルビアと無事再会!主人公のなんともいえない顔…w
どうやらこの闇に包まれた世界でも人々の笑顔を取り戻そうと活動していたらしい。確かにこんなの来たら笑うよなぁ…。正直バカにできませんね。
しかしここでパレードをやってみない?と言われて「はい」と答えてしまい…
主人公がトチ狂ってしまわれたwww
クネクネ動きながら手を振る主人公…wそうか、この防具がいけないんだな!外してしまえ!!
くそっ、強い!www
魅力も100あがるしとんでもないなこの装備…w
気を取り直してフールフール討伐に向かいます。
こいつはプチャラオ村の村人に「1番大切なものを教えろ、それだけは助けてやる」といい、逆に奪っていった外道モンスター。許すまじ。
余談ですがこのりゅうはかせのデザインがすごく好きです。立ち方がめっちゃドラクエらしくないですか?特に首のあたりが。
フールフールを攻略
が!困ったことにこのフールフールがなかなか強いw
ラリホーマで頻繁に眠らせてくるのが厄介です。攻撃手段としてはいつも通り、ルカニ+全身全霊斬りが有効。
チェロンは父親のバハトラがフールフールに1番大切なものを「おかあさんのペンダント」と言ったせいで自分が大切にされていないとショックを受けていましたが、当然それはチェロンを守るためのバハトラのウソでした。一番大切なのは今生きている息子に決まっている…!
こういう話はずるいわ…涙腺に来る…。よかったねチェロン。
そして、ついにシルビアの正体に感づいたグレイグ!
あの真面目だったゴリアテが、こんな姿に…大きなショックを受けるグレイグ…w
グレイグはシルビアの父親であるジエーゴに稽古をつけてもらった身なので、実はこの2人は知り合いだったんですね。
ずっとジエーゴと対面するのを避けてきたシルビアですが、プチャラオ村でのチェロンとバハトラの和解に心を打たれ、自分も父親と向き合うことを決めたようです。
どのツラ下げて帰ってきやがった!
とはシルビア自体を否定する言葉ではなく、自分と決裂してまでも叶えたい夢を持ったシルビアが夢を叶える前に帰ってきたことに対する言葉でした。ジエーゴもいい父親だなぁ…。
そしてシルビアは魔王を倒すために仲間を預かって欲しいと…
嫌な予感がしてきましたね…w
そして仲間を預かってやる、騎士に二言はないと言ってしまうジエーゴさん。
デスヨネー。口は災いの元…w
そしてシルビアが再び仲間に加わりました!
ロウといいシルビアといい、みんな一皮むけて再加入していく流れですね。こうやって一人ひとりにスポット当てるの素晴らしいです。
次のページでは主人公が一皮むけます!