MHW(モンハンワールド)感想|モンスターハンターワールドを主観で評価してみる

シェアする

こんにちは!シュガーです。

とりあえずモンハンワールドはエンドコンテンツ(歴戦古龍)までプレイしたので、個人的な感想を書いてみようと思います。

神ゲーだったかというとこれが、世間的な評価とは結構逆な感じです…。

こんにちは!シュガーです。
ついにやってきましたAmazonプライムデー2018。
今回はゲーム、スマホ、PC周辺機器を中心に私が面白い…

本日7/16の12:00から7/17の23:59まで、年に一度のAmazon大規模セール「Primeday」開催!

新作スマブラSPやスイッチ版ポケモンを含むセールが登場!

プライムデーのセール会場へ行く!

ダブルクロスのほうが面白かったと思う

結論から言うと、ダブルクロスのほうが面白かった。個人的には。

ただし、モンハンに求める世界観と雰囲気はワールドのほうが圧倒的に優れていて逆にダブルクロスはぶっちゃけ終わってました。

ではなんでこんな感想になったのかというと、

モンハンに求めるのは世界観とハンター生活、快適なソロプレイである→ワールド

モンハンに求めるのは狩りのアクション、モンスターとの戦闘、装備(見た目)作りである→ダブルクロス

という感じなんじゃないかなと。私は前者も大切ですが、どちらかというと後者寄りのプレイヤーだったようです。単純に今作は地味さ・物足りなさを感じてしまいました。

ワールドは狩りや装備作りという視点で見ると足りない部分が多い

モンハンワールドは、モンハンというゲームを装備作りや狩りのゲームとして捉えると、足りない部分が多いと感じました。

装備の数が少なく、見た目合成もなくなった

新モンスター中心に作られた作品なので装備が少ないのはしょうがないとして、ダブルクロスで登場して大好評だった見た目合成が消滅。

強い装備パーツもそこまで多くないので、まず絶対的に作りたい装備がかなり少ないです。

作った装備で狩りに行きたいモンスターがいない

今作のエンドコンテンツは歴戦個体調査クエストでの装飾品、カスタム強化素材集め。

ここで戦う歴戦個体は、ただ攻撃力が上がっただけで、過去作の極限や二つ名のような別モンスターではありません。行動も追加されてないし。

なので正直なところ、装備を作った後に狩りに行きたいというようなモンスターが残っていません。装飾品を揃えなくても、狩るのに全然時間かからないので…。

ただ、今後のアップデートで追加されていく可能性はありますね。イビルジョーも追加されるみたいですし。

マルチプレイの仕様が微妙

モンハンは発売日に集まってプレイする派の私としては今回の任務クエストのマルチプレイの仕様は不満爆発。なんで同じ進行度で一緒にプレイできないのか…。

また、今作はマルチプレイになるとモンスターの体力が2.6倍ほどになるようなのですが、これもまた微妙な仕様。

私はペア狩りをよくするのですが、正直ペア狩りをするメリットがないです。ソロのほうが普通に早く終わるので。救難信号で2人追加してやっとソロと同じくらいになる程度。

エンドコンテンツまでソロでプレイできるという選択肢があるのは素晴らしいことなので、これならPT人数ごとに体力を変えてほしかったな~。

私はモンハンのソロプレイは好きなんですけど、それはあくまで装備が揃ってからPSを高めるためのソロが好きなのであって、作業的な素材集めをソロではやりたくなかった…。

新モンスに良モンス、いる…?

狩りや戦闘を楽しむという点で重要なのが、単純に戦って楽しいモンスターがいるかどうかということなのですが、私は今のところ今作にそんなモンスターがいません…。

動きがリアルになったので軸合わせが大幅に減り、かなり散らかった狩りになる印象があります。一撃死が基本無いのでゴリ押し気味になっちゃう傾向があるのかも。

ちなみに個人的な良モンスTOP3はラージャン(圧倒的1位)、ジンオウガ、シャガルマガラ(ただしG級でクソにされました)です。

BGMで盛り上がれない

ダブルクロスはBGMのクオリティが非常に高く狩りを盛り上げてくれましたが、今作のワールドでは耳に残る曲がほぼなかったです。単純に寂しい。

ネルギガンテとかかなり戦ったのに、脳内で曲が再生できない。看板モンスでは初めてのことかも…。

ただこれは前作みたいなキャッチーな音楽が雰囲気に合わないからわざと変えたんだと思います(既存アレンジのテオやクシャの曲を聴くとわかりやすい)。

今回はあくまで雰囲気を盛り上げる”バックグラウンド”ミュージックという感じ。曲だけを聴くと普通にいいです。

ちなみに私が今作で一番好きなBGMは、瘴気の谷の戦闘BGMです。今までにない感じで凄く良かった。

装備作成の装飾品依存度が高すぎる

お守りが強化制で今回のエンドコンテンツが装飾品集めになったのは最初はいいと思ったのですが、実は今作の装備作成は装飾品への依存度がかなり高いです。

前作までのお守り収集が、

「神おまがあればさらに上の装備が目指せる」

だったのが、今回は

「必要な装飾品がないとそもそも作りたい基本的な構成が作れない」

という感じに。

これが意外と不便で、特に無属性強化や剛刃研磨、弓の溜め段階解放などのシリーズスキルが装飾品1つで発動できてしまうので、装飾品のあるなしで装備全ての構成が変わってしまいます。

歴戦クエでの最大枠が5枠なので、今まで以上のマラソン感を感じます…しかもロードが長いので繰り返し回すのも苦痛。

なかなかいい調整に辿り着きませんね…。

武器のカスタム強化素材から漂う延命処置臭

武器のカスタム強化に必要な龍脈石がなんと武器種ごと、レア度ごとに分けられていて、ドロップ率もかなり低いためこれまたかなりのマラソンを要求される。

この分け方は明らかに延命処置臭を感じます。普通に考えて全部共通でいいよ…そのほうが断然色んな武器の強化したくなったのになぁ。

モンハンワールドの良かったところ

モンハンらしい世界観が帰ってきた

これに尽きますね。

最初はマラソンになりがちで面倒だなぁと思ったこともありましたが、フィールドに関しては今作は本当に面白いと思います。ギミックも多いし。

ただやっぱりマラソンは多いかな…w

シミュなしで装備が感覚的に作れる

過去作までの、シミュレーターという外部ツールがないと理想構成を組み立てるのが難しかったのはゲームとしてはぶっちゃけ大問題だったので、今作のパーツ毎にスキルが発動できるのはめちゃくちゃ評価してます。

剣士とガンナーの装備が同じ

これも素晴らしい。

今までは剣士がガンナーを、ガンナーが剣士をやり始めるのは面倒でしたが、今作は装備が同じなおかげで移行がかなりしやすくなりました。

ガンナーが若干硬くなったのも嬉しいです。

ソロで詰むことがない

素晴らしい。個人的にMHW最大の評価点。

3DSのモンハンのエンドコンテンツは、ソロ専だともうただただストレスが溜まるようなゲームだったと思います。装備が揃った後にソロをやるのは楽しいんですけどね。

それが今作は、エンドコンテンツの歴戦古龍もソロで全く問題なく狩れます。これは本当によかったなと思います。

エンドコンテンツが狩り

これも地味に重要な点。

エンドコンテンツがピッケル採取での炭鉱夫になってしまうモンハンは最悪だと思っていて、ちゃんと狩りをし続けるのがエンドコンテンツなのは良かったと思います。

モンスターハンターワールドは、シリーズをプレイしたことがないプレイヤーに超おすすめ

MHWは、今までモンスターハンターシリーズをプレイしたことがない人や、PSP以来モンハンをやってないという人には文句無しでおすすめできる作品になっていると思います。ソロで最後までプレイできる点がかなり大きいですね。

私も今作でモンハンデビューしたかったなというくらい。これを初めてプレイしたら、フィールドのワクワク感がやばかったんだろうなと…。

今後このシリーズがどのように進化していくのかはまだ読めませんが、やっぱり100時間以上は軽く遊べる面白さは健在。これからも期待しています。