大人も楽しめる本格ファンタジー作品(本・アニメ・映画・ドラマ)のおすすめ10選!

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ファンタジーのおすすめアニメ作品

グイン・サーガ

栗本薫の大人気ファンタジー作品(未完)のアニメ化。

ファンタジーアニメなら私のイチオシはコレです!途中から読むのがキツいと評判のwグイン・サーガですが、アニメ化されているのは誰もが口を揃えて「抜群に面白い」と言うパロへの帰還まで。

特徴としては、やはり多くのキャラクターの群像劇であることから、キャラクターの動きが全く読めないこと。アニメを見た後にwikipediaを読んだら、全く想像していないキャラクター同士がくっついていたり敵同士になっていたりして驚くかも。そんな作品です。

海外ドラマの「ゲーム・オブ・スローンズ」が好きなら多分100%楽しめます。逆もまた然り。

グイン・サーガはAmazonプライムビデオで全話観れます。

また、本として一冊選ぶならメインキャラであるイシュトヴァーンの若い頃の話を描いた『ヴァラキアの少年』の出来が素晴らしいので、これ単品でも是非手にとってみてほしいです。

精霊の守り人

上橋菜穂子のベストセラーが原作のハイクオリティアニメ化作品。最近ドラマ化されたのでもう知名度も高そうですね。

いや~こいつァ面白いです。とにかく世界観の作り込みが見事で、作品の中で世界が生きていることがひしひしと伝わってきます。

そして主人公のバルサが渋い。今年30歳になるという女傭兵が主人公。やっぱりこういう大人が主人公の作品っていいですよね~。

ジブリのもののけ姫みたいな世界観が好きなら直行して大丈夫と思います。

精霊の守り人も、Amazonプライムビデオで全話観れます。このアニメを担当したのは超美麗アニメで著名なプロダクションI.G。全編通して素晴らしいクオリティです。

私も上のグイン・サーガと精霊の守り人はプライムビデオでヘビーローテしまくっていますw

ファンタジーのおすすめ漫画作品

ベルセルク

面白すぎるダークファンタジー漫画。

この作品の魅力はいろいろと言われていますが、私としては主人公のガッツという人間がこの作品の最大の魅力だと思っています。

やはり特にガッツが戦いに身を投じることになったきっかけを描く、黄金時代篇(13巻まで)の出来は凄まじい。とにかく人間描写が本当によく出来ていて感動します。作者の三浦先生曰く、「色んな作品を読んでいて、現在に至るきっかけを短い回想で描くのを見て、自分は本気でやってやろうと思った」というようなことをファンブックで言っていましたね。

あと、とにかくガッツは口を開けば名言ばかりなので、台詞にも要注目です。

アニメ化されましたが、この作品は誰がなんと言おうと原作がおすすめです。画力半端ないです。

ヴィンランド・サガ

おすすめ漫画のような記事で必ずといっていいほどおすすめされている「プラネテス」の幸村誠の中世ファンタジー作品。

実在の人物を主人公に置き、オリジナル要素を絡ませた作品なのですが、とにかく重厚な面白さ。なんといってもテーマは「愛」ですからね。

個人的に、復讐を扱った作品の中でもトップクラスに面白いのがこのヴィンランド・サガ。主人公の思想の転換には感動さえします。

こちらの作品も、ヴィンランドを目指すのが本筋だとしたら、それまでのきっかけをこれでもかと丁寧に描いている点がベルセルクと共通しています。やはり人間描写が丁寧な作品は面白いのだ。

CLAYMORE

大剣を背負った女戦士集団の戦いを描く中世ファンタジーバトル漫画。世界観はベルセルクに似ているため、あの雰囲気が好きならノータイムでおすすめ。

上2つに比べると話の中身は薄めですが(特にプリシラに関しては物足りない)、とにかく綺麗なボリュームでコンパクトに話を終わらせた点はこの手のファンタジー作品では特筆すべき点かと思います。

アニメ化もされてクオリティも高かったのですが、ラストがオリジナル展開なのでもう一回やってくれないかなぁ…。

進撃の巨人

最初は典型的な絶望系戦闘漫画かと思っていましたが、蓋を開けてみればカテゴリはミステリだといってもいいんじゃないかというくらい、世界の謎が話のキーになっているファンタジー作品。

特に22巻あたりから世界の謎解きパートに突入していて、最近どんどん面白くなってるなと感じます。

このまま30巻以内で終わらせることができたら、かなりの名作だと思います。