ドラゴンクエスト11

ドラクエ11S|追加裏ボス「失われし時の災厄/怨念」通称「金ウル」の”敵が強い縛り”攻略法!

こんにちは!シュガーです。

11SはYouTubeに動画をアップしていたのでブログのほうでは久しぶりなんですが、

敵が強い縛りで無事追加された裏ボスまで撃破したので、今回はその攻略法について書いておきたいと思います。

通常難易度ならこれらのことを実践すれば楽勝なんじゃないかなと思います。

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レベルは99、全員にスーパーリング2個装備

レベルは言うまでもなく99で。

装備で重要なのがスーパーリング。これを全員2個装備しておけば、災厄と怨念が使ってくる全ての状態異常をシャットアウトすることが可能になります。

私はキャラクターによってはスーパーリング1個装備だったんですが、そのせいでピンポイントで麻痺ったり混乱して負けるということが普通にかなりあったので、しっかり2個装備することをおすすめします。

これで状態異常さえ防いでしまえば勝ちは相当近づきます。

スーパーリングの効率のいい素材の集め方はこの記事で解説してます。

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全員ゾーンに入れておく&奇跡のしずくを持たせる

戦う前に全員ゾーンに入れておくのをおすすめします。

特に開幕のフェーズは聖竜の守りでかなり安定するので、最低でも初期メンバーはゾーンに入れておきたいところです。

ちなみに私はグレイグ/主人公/シルビア/カミュが初期メンバー。

グレイグの鉄甲斬で守備を下げ、シルビアが戦いのドラム、主人公は剣の舞、カミュはヴァイパー→分身タナトス狙いです。

 

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始祖の森北の高台でデビルメビウスからメビウスの盾を盗みまくって売ればOKです。

フェーズ1災厄戦は聖竜の守りで突破

戦闘が始まったら、最初のフェーズは聖竜の守りで無敵になってしまえば完全にシャットアウトできるので、とにかく火力を高めて削りましょう。

先程紹介した私のやり方がとりあえずおすすめです。

条件となるHPを下回ると次のフェーズに移行しますが、余計に削った分も最後のフェーズに引き継がれるので、分身タナトスで大きく削ってフェーズ移行するのが理想です。

フェーズ2怨念戦はマジックバリアがおすすめ

フェーズ2でも聖竜の守りは強力なのですが、こいつはフェーズ1と違って凍てつく波動を使うことがあるので安定感は劣ります。

その代わり攻撃は呪文に偏り気味なので、マジックバリアがかなり有効です。

フェーズ1に引き続きグレイグ先頭でマジックバリアをかけていくのがおすすめ。ベロニカは体力が低いので事故りやすいです。

フェーズ3災厄&怨念戦は、必ず右の怨念から倒すこと

このボスで一番むずかしいフェーズ3ですが、難しさに拍車を賭けているのが、ラスボスであるウルノーガ&ウルナーガ戦とは逆で、右から倒したほうが楽になるということ。

ラスボスは左さえ倒せば正直ザオラルされない限り楽勝という感じでしたが、今回は右を残してしまうと3回攻撃で全体攻撃ばかり飛んでくるのでHPが満タンあっても1ターン持たないことが多いです。

それに対して左を残した場合、同じく3回行動にはなりますが状態異常系の攻撃が多く、しかもそれらはスーパーリングでシャットアウトできるので無駄行動が多めになっています。

全てを破壊しようと暴れまわる攻撃だけは強烈ですが、右と違って1ターンで全滅するようなケースはあまりないと思うので必ず右から倒しましょう。

ちなみにラスボスと違ってもう片方を蘇生することはなく、ただ1体になると行動回数と行動が強化されるだけになっています。

 

ここの戦術でも困ったら4人ゾーンの聖竜の守りがおすすめですが、災厄が食ってきたりいてつく波動を使ってくるので安定はしません。

でもここまで来ると運を味方に付けずに安定するような必勝法はないので、それでも聖竜の守りがおすすめとなります。

「敵が強い」縛りでの失われし時の災厄/怨念攻略動画

実際に攻略して字幕解説してみました。ぜひこちらもあわせて御覧ください。

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