こんにちは!シュガーです。
↑そこの眠れないあなた!
同士よ……。
私も夜眠るのが苦手でして、
- すぐ携帯を見てしまう。
- 「よし、もう寝る」と決めて携帯を置くも、なぜか1分後にはまた見てしまう。
- 「寝るってどうやるんだっけ?」と冷静に考え始める。
- 「4:44ってよく見るよなぁ…」とか思ってしまう。
みたいな人です。笑
その度になんとか眠れる方法はないものかといろいろ調べはしたんですが、
- 眠る○時間前にはお風呂に入るようにしておこう
とか今すぐには試せない対策法が多いですよね。
そんなこんなで困っていたんですが、
今回はじめて、本当に眠れるテクニックに出会いました。
今までこんなことってなかったので、本当に感動しています。今回はその方法を紹介していきます。
眠れないのに前置きが長かったですね。スタートしましょう!
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今すぐ試せる「連想睡眠法」「認知シャッフル睡眠法」
だらだら言うのはやめましょう。早速手順をまとめます!
- 目を閉じる。
- なんでもいいので単語を思い浮かべる。例:私は今日ティーオレを飲んだので、「ティーオレ」で。
- 思いついた単語の1文字目から始まる単語を考える。この際、思いついた単語とは無関係な単語に限定する。例:今回はティーオレの1文字目の「テ」から始まる単語を考える。今回思いついたのは「天下一武道会」。
- 思いついた単語の2文字目から始まる単語を考える。この際、先程の1文字目で連想した単語とは無関係な単語に限定する。例:ティーオレの2文字目、「イ」から始まる単語を考える。この際、前の「天下一武道会」とは無関係な単語に限定する。今回思いついたのは「イラストレーター」
- 思いついた単語の3文字目から始まる単語を…以下略。
- 最後の単語まで行ってしまったら最後に連想した単語から同じように継続する。
これを繰り返していくだけです。
本当に眠くなります。
というか気づいたら、元のお題がなんだったのかということも思い出すのが難しくなってきます。明らかに頭の働きが鈍くなってるのを自分でも感じることができます。
そして大体、5文字目くらいまでしかもたないんじゃないかなと思います。今までの最長記録は9文字目です。笑
驚きですよ。今すぐ試してみてください!
私はちょっとオリジナルの縛りを加えて使ってます
私はこれに加えて、文字数を縛るようにしています。
というのも、2文字3文字だと簡単に見つかりすぎてサクサク次に行ってしまうんですよね。
さっきの例「ティーオレ」だと、
テ→天気、イ→イルカ…
のように。
こんなんじゃサクサクすぎてダメだ!!
と思った私は、連想する単語を「6文字以上」に限定してみました。もちろん「名詞」のみです。
そうすると、なかなか思い浮かばない。そんな内に気づいたら寝てますw
是非この縛りも取り入れてみてください!
スヤァ…。