映画『ドクター・ストレンジ』感想:72点【ネタバレ対策あり】

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MARVELのシリーズ最新作『ドクター・ストレンジ』を早速公開初日に観てきました。

予告を観たときは、「これインセプションじゃん!」と思ったものですが、蓋を開けてみればどちらかというとスター・ウォーズっぽかったです。笑

というわけで、ネタバレ部分はスター・ウォーズを例に出しながら感想を書いていきたいと思います。

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ドクター・ストレンジの予告編動画

ドクター・ストレンジのあらすじ(ネタバレなし)

性格は傲慢だが天才的な腕を持つ医者、スティーヴン・ストレンジ。

車をぶっ飛ばしすぎたが故に交通事故に遭ってしまい、腕の神経を損傷。医者の命である腕の自由を失ってしまう。

なんとかして腕の自由を取り戻すためにありとあらゆる医療に手を伸ばすが成果はなし。

そんな時に、ストレンジは下半身不随から歩けるようになった人の存在を知る。

彼に会いに行ったストレンジは、彼がネパールで「師」に出会い、魂から身体を癒すことに成功したと語る。

ストレンジは単身ネパールに向かい、そこで「師」と呼ばれていた人物であるエンシェント・ワンに出会う。

彼女は不思議な魔術を操り、ストレンジの常識を覆した。

ストレンジは腕を治すために、彼女の弟子に志願する。

ストーリーの序盤はこんな感じです。

映像のクオリティはドえらい

インセプションを彷彿とさせる映像面ですが、これはもう凄まじかったです。

予想以上に背景の動きが激しくて、目が物凄く忙しかった。背景のほうも観たくなってしまうんですよね。

また、上下左右のギミックだけじゃなくて、足場を作り出したり、逆に解体したり、時には時間の巻き戻る背景でキャラクターだけ普通に動いたりとまさに見どころ満載。

予告編の映像でテンションが上がった方には間違いありませんねこれは。手抜き感が一切なかったです。

またファンタジー系の戦闘アクションも満足できました。私もあんな魔法陣が出せたらなぁ…w

笑えるシーンが多く、「浮遊マント」がめちゃくちゃ可愛い

マーベルシリーズの常ですが、今回も笑えるシーンが多いです。

自分が一番笑ったのが、「浮遊マント」に首を引っ張られるシーン。

ドクター・ストレンジのトレードマークでもあるあの赤いマントですが、あれは「浮遊マント」といって、意志を持っているマントです。

登場シーンでドクター・ストレンジはあのマントに助けられますが、マントがついてこないとドクター・ストレンジは首を引っ張られて走ることができません。笑

斧を取りに行きたいのにマントがそっちに行くべきではないと思ったせいで動けないドクター・ストレンジがめちゃくちゃシュールで笑えましたw

他にもマント単体で敵をボコボコにするシーンなど、もう完全にど突き回しているというような光景でニヤニヤしてしまいました。

これから先、またドクター・ストレンジが登場する作品ではマントの動きにも要注目です。

まるでジェダイとシスを見ているかのよう

ストーリーは、何やら悪の集団っぽい連中が、エンシェントワンの蔵書の中にある禁じられた教えから、ページを盗み取るところから始まります。

どうやら彼らは元はエンシェント・ワンの弟子で、禁じられた教えを師事するほうに傾いて去っていったとのこと。どうやら彼らは彼らで、その禁じられた教えのほうが正しいと考えているようです。

まるでジェダイとシスですね。

次のページでは、スター・ウォーズに例えながらストーリーのネタバレをしてみようと思います。