【レビュー】映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』感想:75点【ネタバレ対策あり】

シェアする

こんばんは!

スワーウォーズシリーズの最新作、ローグワンを観てきました。

早速感想を残しておきたいと思います!

ローグワンはどの時系列の話?

映画館の広告などで「今回のスターウォーズはエピソード3.9」と言われている通り、今回の話はスターウォーズ第一作目であるエピソード4に続く話になっています。

話の中心になるのは、エピソード4で登場するデス・スター。

エピソード4でレイア姫がデス・スターの設計図を持っていましたが、今作でなぜ彼女が設計図を持っていたか、どのようにして反乱軍が設計図を手に入れたかが明らかになっています。

スポンサーリンク

登場人物が皆個性的

今作の登場人物は皆かなり個性的。

本筋のスターウォーズのように豪華メンバー勢揃いとは真逆の雰囲気ですが、このならず者的な雰囲気がまさに反乱軍といった感じでピッタリです。

特に目立っていたのが盲目の戦士・チアルートと今回のドロイド枠であるK-2SO。

チアルートの棒術アクションは相当格好良くて、ライトセイバーは使いませんがダースモール以来のかっこよさを持った戦士だったと感じましたね。

としてK-2SOは一言多くて毒舌家な警備ドロイド。殴ったり撃ったり、なかなか見どころの多いドロイドでした!

エピソード4の話がより楽しめるようになる!

今回の話はエピソード3で帝国がジェダイを粛清し銀河を支配した後の話であり、反乱軍側としては最も状況が悪いタイミングの話になります。

反乱軍の中にはもう戦うことをやめてしまおうという者もおり、今作には当然ジェダイのようなヒーローも登場しないため、スターウォーズ中で一番、不利状況の総力戦が味わえる作品になっていたような気がします。(それだけの必死な戦いであっても、目的は「デス・スターの設計図の入手」と本筋に比べて規模が小さいのも等身大でまた良し。)

また、それだけに設計図を入手して反撃に転じるエピソード4に重みが出てきて、それと同時にルークという新たなる希望がどれだけ大きな存在であったかも感じることができました。

スピンオフ作品ではありますが、充分に観る価値のある作品に仕上がっていたと思います。

ネタバレとストーリーは次のページで。