【最終話追記】ゲーム・オブ・スローンズ:シーズン8感想!歴史的大作の終焉へ!

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ゲーム・オブ・スローンズ最終章感想

こんにちは!シュガーです。

ついに、ゲーム・オブ・スローンズの最終シーズンであるシーズン8が世界同時配信開始です!!

スターチャンネルって今まで敷居が高かったんですが、Amazonプライムで月額972円で見れるようにしてくれたのグッジョブすぎる。2週間無料だし、全6話なことを考えると1ヶ月分の料金で全話リアルタイムで観れますね!

最終シーズンはこの記事に、毎回感想を追記更新していきたいと思います!

Contents

シーズン8:第1話「ウィンターフェル」感想

ジョンとデナーリスがウィンターフェルに到着!

シーズン7の終盤から次々と再会があったウィンターフェル。

この第一話で、ついにジョンが帰ってきました。ブラン、サンサ、そしてアリアとの再会です。

ジョンとアリアがついに再会

この二人が最終シーズンでついに再会を果たしました。

この二人は形は違うもののどちらも「はみだし者」であったことから、より深い家族愛で繋がっていた者同士。

アリアのニードルをあげたのもジョンですからね。なんて長い旅路だったのか…。別れたのシーズン1の2話ですよ。感動の再会でした。

アリアは今となってはサンサのことも認めているので、サンサとデナーリス・ジョンの静かな対立に対しては中立の雰囲気。

サンサとティリオンの再会はお互いの変化がみられる

これも奇妙な関係であったサンサとティリオンが再会。

あの頃はサンサが本当に子供でしたが、再会してみるとまぁどうでしょう。サンサが大人になりすぎていてびっくりしますね。

サンサはサーセイが協力すると言ったことを信じたティリオンを「あなたは本当に頭がいい人だと思っていた」ときっぱり。

ヤーラを救ったシオン、ウィンターフェルに向かう

ユーロンがいない間に姉ヤーラを救い出したシオン。

ヤーラは、シオンが自分の育ったウィンターフェルに戻り、彼らと一緒に戦いたいという気持ちを察し、送り出してくれます。この姉、あまりにもカッコ良すぎるだろ…。

ブロンがサーセイにジェイミー、ティリオンの暗殺を命じられる

サーセイがブロンにジェイミー、ティリオンの暗殺を命じました。

ブロンは彼らと仲がいいので今回こそは素直にこれに乗るとは思えないんですが…。それにしてもサーセイの周りには本当にもうほとんど人がいませんね。マウンテンによろしく。

ジョンとサムが再会し、ジョン・スノウがついに自分の正体を知る

サムがジョンに告げることで、ついにジョンが自分の正体、つまりレイガー・ターガリエンとリアナ・スタークの息子であり、七王国の王座の正当な後継者、エイゴン・ターガリエンであることを知りました。

これによりデナーリスとの関係がどうなるのか(血縁という関係でいえばジョンがデナーリスの甥で確定しましたがw)、最後に大きな爆弾が用意されましたね…。

ジェイミーがウィンターフェルに到着

ジェイミー・ラニスターがウィンターフェルに到着。

ブランが言っていた「古い友人」。なんとシーズン1の第一話で突き落とされて以来の再会になりました。ジェイミーは本当になんともいえない表情をしていましたね。彼はずいぶん善人になりましたから…。

シーズン8:第2話「七王国の騎士」感想

決戦前夜に外れ回はない

この第二話は一言で言うなら「決戦前夜」でしたね。

半ば絶望的な戦いを前に、数多くの人間ドラマがありました。

この作品、彼らがこうやって集まるまでに本当にいろいろなことがありましたから、こういうエピソードの重みが他の作品とは比べ物にならないですね。

ゲーム・オブ・スローンズをアツくおすすめする記事でも書いたんですが、この作品は「眼の前にはつねに死がある」という、生と死が紙一重の作品ですから、こうしてウィンターフェルにいろんな登場人物が集合したことそのものに感動できます。

ですが、逆に言えばこのエピソードがこんな気持ちで見れる最後のエピソードになるのかなと。次回あたりで誰か死んじゃいそうな気がしてなりません。どれもこれも見方によっては死亡フラグだったので…。

ジェイミーが合流

第二話ではついにジェイミー・ラニスターが合流しました。

彼が合流するだけでこんなにドラマがあるとは。弟のティリオンはもちろん、ブライエニー、そしてシーズン1の第一話の因縁があるブランともここで再会となりましたね。

彼もシーズン1の頃とは本当に大きく変わりましたから…ブライエニーと出会ってからすごくいいキャラになりましたよね。

サンサの風格とカッコよさがここにきて凄いことになってきた

デナーリスがウィンターフェルに来てから彼女と対立、そして腹の探り合いが続いているサンサですが、今回の会話に関しては完全にサンサが上手でしたね。

サンサはこれまで本当にいろいろと振り回されて大変な時期が長かったキャラクターですが、そこを乗り越えて本当に大物になったことがよくわかるシーンでした。

デナーリスは確かにカリスマ性はあって男を率いるのは得意ですが、冷静なサンサにはまだまだ苦労しそうですね。

デナーリスはやはり王座につくことに執着

デナーリスはやはり戦いの後王座につくということが何よりも大事な様子。

観ている側としてはデナーリスの弱点はやはりここですよね。ジョンのほうが王としてはいい王になるんじゃないかなという。特にジョンは正当な後継者でもあるので、何かしら一波乱は避けられない予感です。

シオン・グレイジョイもウィンターフェルに合流!

姉ヤーラを助けてからウィンターフェルに直行していたシオンがついに合流。

サンサとシオンは一番つらい時期を一緒に乗り越えていますから、ここでまた会えたことに喜びを隠しきれない感じでしたね。そらそうだよ…。

アリアァァァ!?マジかーー!?

アリアとジェンドリーが…。口があんぐりでした。

アリアってもうシーズン1からずっと観てきた人にとってはなんかもうそんな目で見れませんよね。まだまだ子供だと思っていたっていうか。

まぁ明日になったら死ぬかもしれないって思ったら当然なのかもしれない。

そして、そういうリアルさがこのゲーム・オブ・スローンズの面白さなんだよなと再認識。誰もが文字通り人間であり、そしてとことんリアルだ。

七王国の騎士ブライエニーに感動

いやあんなん泣くだろ!!!

「女性」というだけでとことん酷い扱いを受けるこの作品の世界において、生き抜いてきた彼らのブライエニーに対するリスペクトには流石に胸が熱くなりました。

ブライエニー自身もそんな世界で自分が女性であることに苦しんでいた人物ですし…。そしてそんな彼女を七王国の騎士として認める彼ら。

ブライエニーといるときのジェイミーって本当にかっこいいですよね…「騎士を叙任するのに王は必要ない、騎士がいればいい。証明してやる」ってあんなん惚れるわ。

今ここに七王国の騎士のジェイミーとブライエニーがいるわけですが、彼らの剣はもとはネッド・スタークの剣を溶かして新たに作られた2本です。それが今ここにあること。素晴らしい脚本ですよね…。

間の悪い男ジョン・スノウ

以前、サーセイに共闘を提案する会合でもタイミング悪くデナーリスへの忠誠を示すことで交渉を決裂させてしまったジョンですが、

今回も戦いが始まる直前にデナーリスに自身の正体を告げるというなかなかのドラマメイクをやってくれました。笑

今回の話ではどの集まりもなかなかいい雰囲気だったんですが、彼ら2人はこの爆弾で関係がどうなるのか気になるところですね。

シーズン8:第3話「長い夜」感想

映画のレベルをも超越したとてつもないエピソード

まず最初にこれだけ言わせてくれ。

ヤバすぎる!!!!!!!!!!!!!

もう完全に海外ドラマってレベルじゃない(GOTではいつものことだけどw)。どんな映画より緊張感あったんじゃないのってくらい。

もうアベンジャーズのインフィニティ・ウォー観てたときと同じ感覚だった。いや、てかあれ越えたな。とにかく凄い。

すごすぎて細かい感想とか何も言えなくなるレベルですごかった。すごいしかもう言えなくなってる。笑

ウィンターフェルでのホワイトウォーカーとの戦いだけで1時間20分

すごすぎる(何回目)

もう途中から緊張感すごすぎてもはやホラームービーになってましたね。

そしてアリアのまともな実戦シーンがついにここで!流石に胸熱。ラストのこと考えるとそれどころじゃないんだけど。

やっぱり死者多数…特にシオンが切なすぎる

やっぱり主要人物結構死んじゃいましたね…。

エッド、ベリック、リアナ、メリサンドル、ジョラー、そしてシオン…。シオンは死なないと思ってたから流石にショックすぎた。

まさにスタークを守って死ぬ…シオンにとっては償いも含めてあれがいい終わり方だったのかもしれないけど、それでも第一話からずっと見てきたシオンがついに倒れてしまったのは悲しすぎる。

Not today. ラストシーンが名シーンすぎて1000回観れそう

絶望感がとてつもなくて、もうどうしようもない、完全に終わったと思ってました。

この世界には頼れるヒーローなんていないし、インフレした力を持っているのはドラゴンだけですから、もうブランがなにか特殊な能力でやってくれる以外なにも希望はないと思ってました。

そこで背後から飛び込んでくる影!!!あのシーンほんとにヤバい。ヤバすぎる(100回くらい言ってそう)

今回の話で決着つくとも思ってなかったし、主人公的存在のジョンはあんなとこにいるし(今回も相変わらず無謀なことばっかりしてましたね笑)、あそこに飛び込んでくるキャラクターなんて誰もいないと思ってたから本当に裏切られた。そして鮮やか過ぎる。最&高。ほんともう君が主人公でいい!!!

しかもここでシーズン1で登場したあの名台詞、「死神に言う言葉はなんだ?」「Not today.(まだ死なぬ)」が出てくるとかアツすぎる。

これに関しては海外の有名なリアクション動画見るのが本当に気持ちいい。

ナンバーワンはこのブラジルのリアクションで決まりでしょう。これ以上のリアクション動画って存在するのか?ってくらいの凄い大歓声で凄いw

流石にまだ感想の整理が全然できないので、配信されたらもう一回見よう…。

シーズン8:第4話「最後のスターク家」感想

ジェンドリーがデナーリスに認められ領主に

バラシオンの落とし子であるジェンドリーが、デナーリスに認められることで領主に。デナーリスは北に来てからというもの女王らしい風格を見せられていないので、寛大アピールといったところ。効果のほどは微妙かもしれない。

そしてジェンドリーはアリアにプロポーズ!!アリアはキスして返すのでこっちとしても「マジか~!?」ってなってたんですが、アリアはやっぱりアリアだった…。

「私はレディではない」

やっぱり…そうだよなぁ…。

ジェイミーとブライエニーがー!

ゴートゥベッド!!(意味違うかw)

ジェイミーはやっとまともな相手を愛したんじゃないかなと…w

ブライエニーは一気に女性らしくなりましたね。やっぱりこういう変化ってあるよなぁ…。

ジョンとデナーリスは逆にギクシャク

王座にこだわるがゆえに正体を明かすなというデナーリスに対し、いつもどおり超正直者のジョン・スノウ。

話すのが義務だ、話しても今までのままでいられるよとデナーリスを説得しますが、デナーリスは全くそうは思っていない模様。まぁそりゃそうだよなぁ…一応正式な継承者なんだから、それをみんなが知ったらさらにデナーリスに対する風当たりが強くなるし。

ジョンはアリアやサンサたちともギクシャク…

作戦会議でデナーリスとサンサがもめたときにここぞと女王の言うことに従いますといい、アリアに呼び出されるジョン。

アリアとサンサはデナーリスを信用してない様子。最近の様子を見てればそれもわかる。

そしてアリアたちに私たちは家族でしょと言われて、スタークだったことはないと言うジョン。ジョンさぁ…今更なにいってだお前…。

しかもアリアとサンサに他言しないことを誓わせ、ジョンは彼の正体を二人に話すことにします。どうなることやら…。

ドラゴン1頭を失いミッサンディが殺された…

サーセイとユーロンの連合軍に一方的にやられてドラゴンとミッサンディが囚われの身に。

やっぱりここでもデナーリスはから回っていますね。

ホワイトウォーカーとの戦闘での被害が大きすぎて、このままでは対サーセイ軍は非常に不利な展開です。

そして最悪な結末を迎えてしまった…。

民を巻き込む全面戦争を防ぐために、降伏を要求しにいったのですが当然交渉は決裂。囚われていたミッサンディが殺されてしまいました…最悪だ…。

サーセイならティリオンを殺すことも大いにありえまくるのでもう心臓がしんどかった…。このドラマ、まだまだ平和に終わる気が全くないようですね…。

シーズン8:第5話「鐘」感想

まず最初にいいですか。

ヤバすぎる……ヤバすぎるだろ……(第三話とのテンションの差)

ちょっとね、今まで観た映像作品の中でトップじゃないかってくらいのショッキングな映像見せられましたね。

あまりにもヤバい。

デナーリスの雰囲気が怪しくなってきてるのは察してたけど、まさかあんなことになるとは…ちょっとキツすぎるわ…。サーセイ焼きに行くならまだしも、なんで大虐殺するんや…。

なんかね、もう今回だけに関してはサーセイをいつもの目では見れなかった。ジェイミーもここで退場だし、この第5話に関しては、「もうこの結末は変わらないんだな…」という感想しかない。第2話のあの時に戻りたい。

デナーリスの狂王化

これは、間違いなくデナーリスは次の最終回で死ぬんじゃないかなと思いますね。こんなことして王座エンドは100%ありえないから。ここに来てターガリエンの血が暴走してしまったんだな…。ジョラーとミッサンディがいなくなって自分を精神的に支えてくれる人がいなくなってしまったことによる悲劇…だよなぁ…。

ジョンはサンサたちに話すし、ティリオンも話すし、ヴァリスはジョンを王にしようとするしでもうデナーリスの周りには味方が一人もいなくなってしまったから。孤独から来る絶望感はかなりのものだったと思います。

あの鐘の音で戦いが終わっても、自分が愛される王になることはできない。自分には恐怖で支配することしか出来ない。そんな無情さがあの行動に移させたのかなと。悲しすぎる。自分が見てきた闇堕ちの中でも相当悲しい方です。

でもそれがゆえに私の中でデナーリスというキャラクターは更に好き…というか名キャラクターになりました。結構闇堕ちしちゃうの好きなんですけど、これだけ長いと流石に深みがあるし個人的には納得の展開です。某アナキンよりだいぶよかったと思う。

なんかいい話みたいになってきちゃったからここで話切りますが、要は私はかなり物語を外から見る傾向にあるようですね。デナーリスファンなら絶望してると思う。

サーセイとジェイミーってこれで終わりなん…?

ちょっとこれはう~ん?ってなったのはサーセイですね。

今回の描かれ方だとなんかもはやサーセイただのアホというか、完全に戦いにもなってないし策もないしで本当に何もなかったけど。それが更にデナーリスの怒りを駆り立てた(何もないのに挑発するだけしてミッサンディ殺しやがって的な)みたいなことかなぁ。でも今まで窮地に立たされた時、必ず”なにか”あったのがサーセイですよね。ちょっと納得いかず。

それでもって最後の最後でキャラクターがよくわからなくなってしまったのがジェイミー。彼も長い道のりで性格にだいぶ大きな変化がありどんどん魅力的になっていって、シーズン7の最後ではついにサーセイの元を離れるところまで来たわけですよね。

それがなんか急に昔のジェイミーに戻っちゃったけど?と思わなくもないです。先週ブライエニーの元を離れたときはなんか訳があるなと思ったのに、サーセイを殺しにいったはないかもしれないけど、なんかこう、もうちょっとあったんじゃないのかって思いますね。

ただ、今回のサーセイに声をかけていたジェイミーは昔のサーセイに対して持っていた愛情とは違う気持ちで接しているなと感じたのは確か。ここをもうちょっと丁寧に描いてくれたらよかったんですけど、ブライエニーと一度結ばれてもそれでもなおサーセイと一緒に死にに行った、ということなのかなぁ。展開的には多分そうなんですけど、もうちょっと尺取ってくれたら…。

もはや何もできないジョン・スノウ

それにしても、ジョン・スノウは本当に主人公なのかってくらい頼りないですよね。なんかもう主人公アリアなのかなって気がしてきた。そのせいで最終的にジョンがどうなるかもイマイチ読めなくなってきた。今回の悲劇ってジョンが招いた部分も少なからずあるし、デナーリスが自滅して「はい、ジョンが王です」とはならないような気もする。

結局のところジョンってナイトキング倒した時点でもう終わってるキャラなのかも。もともとそれにしか興味なかったし。

なにはともあれ、余韻が凄まじすぎて体調も芳しくないので(自分でも驚くことにちょっと吐き気がするんですよ。しかもTwitterで結構同じこと言ってる人いるし)、一週間癒そうかなと…w

シーズン8:第6話(最終回)「鉄の玉座」感想

ついに終わってしまった……。ゲースロロスが始まる。

やっぱり死しかないよね

前回の”あれ”以降表情すら見れなかったデナーリス。

今回のデナーリスはただただなんか怖かったな。見せ方が上手いと思った。メイク露骨に変わってたりとかそういうことではなく、あくまで雰囲気とセリフだけでなんか怖かった。何するかわからない感じが視聴者にも伝わってたなと。ティリオンが殺されやしないかヒヤヒヤしましたね…。

そしてデナーリスが死ぬことは前から予想されてましたが、やったのはジョンでした。

この二人の結末、冷静に考えて切なすぎるな。最初からずっと観てきて、シーズン7でついに出会ったときは「氷と炎の歌ってこれだ〜!」と本当に盛り上がったものです。なのに…。

特になんといってもデナーリス。シーズン1から這い上がってきたのに、彼女の人生はこうして終わってしまうんだなと思うと…やっぱり掘り下げ甲斐のある名キャラクターです。このドラマが終わっても忘れない何かを残してくれたのはデナーリスでした。(余談ですが、最後の会話はスター・ウォーズEP3のアナキンとパドメの最後の会話を思い出しました)

全て王座のせいだと言わんばかりに焼き払うドロゴンの姿も印象的でしたね…。デナーリスへの愛情も感じる、これも切ないシーンでした。

そしてジョンもジョンで、生き返った理由はこれのためだったのかとなるとやっぱり辛いですね。この二人はシーズン7からの関係だからまだ心の傷が浅くて済んだけど、もっと中盤くらいから二人中心に物語描いてたらダメージやばかったな。

ただ、こうなるならなんかもっとデナーリスの内面が見たかった。すぐ死んじゃったなという印象。これから考察する人もどんどん増えるでしょうしそれが楽しみでもありますが、なんかめちゃくちゃあっさりしてましたね。あのあっさりさがデナーリスもただの人間だということを指しているのかなぁと思わなくもないですが、もっとデナーリスが何を思っていたのか知りたかった…。

最終的に生まれた新しい王は抜群の説得力

鉄の玉座が溶けてしまい、やっぱり裏をかいた王なしエンドか!?と思いましたが流石にそれじゃ批判殺到でしょうから、この物語の結論として新たな王が選ばれました。

ブランでしたね!

いやもうこれは言われてみればブランが適任すぎるわというかなりの説得力で納得。ティリオンは最後の最後で久々に名演説やってくれましたね。重要なのは物語だと。これ本当に自分が考えられる中で最高の着地点ですわ。流石に民主主義は笑われてましたけど、この戦いを経てついに一つの平和にたどり着いたなと。

しかも三つ目の鴉になって以降のブランは、振る舞いや雰囲気はすでに王でしたよね。これ絶対伏線として狙ってやってたと思うから今頃制作側ドヤ顔してると思う。車椅子に常に座ってたというのもここに来て効いてきた。これも絶対狙ってましたよね。

ジョンをナイツウォッチに流すというのは辛いけど見事かなと

デナーリス殺してジョンが王になったら流石に駄作確定になってしまうので、ジョンをどうするんだと思ったら、なんとナイツウォッチに流して終身刑という処遇に。

これは辛いといえば辛い結末なんですが、ぶっちゃけベストなんじゃないかなと…!

この流れで誰もが再確認したと思います。「ジョンってもう存在自体がナイツウォッチだった」と。本当にジョンがナイツウォッチにいることのしっくり感と言ったら異常です。それ以上言うことはない。

やっぱり彼は政治とか云々に興味はないし、王座につくのは柄じゃないですよ。人々を脅威から守りたいというだけですからね。この結末は確かに必然のかもなと。トアマンドいたし、ゴーストとも再会できたし。

やっぱりもっとエピソード数取って長く描いてほしかったけど、厳しすぎる道のりの果てに感動できた

やっぱり人間同士の化学反応が面白すぎるドラマだから、これで終わってしまったっていう寂しさ、物足りなさは若干ありました。あと4話多かったらどんなに良かったか。

それに、未だに8-3が終わったところからやり直したい気持ちがないわけではない。それくらい最後は辛い方向に話が向かってしまった。

でも、流石に最後のジョンとスターク3姉弟妹が別れるところではウルっときました。特にアリアとの別れのところ。てかメイジーの演技がヤバい。たぶん、あれ演技じゃないと思うんだよなぁ…マジの泣き顔だよあれ。

彼らがああやって物語の最後を迎えられたという意味では、本当に厳しすぎる道のりでしたから感動です。よく、生き延びたよ……。

さて、今回のエピソードは必ず夜の部も観ようと思います。ありがとうゲーム・オブ・スローンズ!

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