私が本当におすすめしたい超面白いミステリ映画ランキング10選!

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こんにちは!ミステリー小説、ミステリー映画が大好物のシュガーです。

私はミステリが大好きです。

小学生のころ、おばあちゃんの家に行く度に楽しみにしていたものが、エルキュール・ポアロ、ミス・マープルのドラマを録画したビデオ、そして刑事コロンボのビデオ、そしてペリー・メイスンのビデオでした。(大人になり、ポアロとコロンボはディアゴスティーニの定期購読でDVDを揃えました。笑)

さらにレンタルショップでは次々とミステリーのドラマや映画をレンタル。Xファイルを一気に借りたときには店員さんに「こんなの観て大丈夫?」と心配されていました。笑

インターネットという広い広い世界の上ではとても「私はミステリにはうるさいぞ!」とは言えないのですが、それでも私が好きなものを紹介することはできる!ということで、

今回は私の好きなミステリ映画を古今東西でベスト10として発表します!ここで紹介するものは世間的に評価が高いものではなく、私が”本当に”好きなもの”のみ”です!

今後このランキングを修正するくらい面白いものが出てくることを楽しみにしています…!

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ミステリ映画10選

ここではミステリ映画を10本紹介しますが、映画となると純粋コテコテなミステリってなかなかないですよね。

純粋なミステリを欲している場合は、海外ドラマのポアロ、マープルを全部見るのがいいと思います。私も何周もしてます。笑

10位:『ライフ・オブ・デビッドゲイル』

死刑廃止論者である元大学教授のデビッド・ゲイルが、元同僚の女性コンスタンスをレイプ・殺害した容疑で死刑宣告を受ける。

彼は自らの手記を綴るため、女性新聞記者ビッツィーを呼び寄せる。

ゲイルの話を聞くうちに、ビッツィーは彼は冤罪ではないかと考え始めた。

wikipediaより

割りとマイナーなので、このジャンルに興味があっても見逃している人は多いんじゃないかな?と思う1作。

ケヴィン・スペイシーの演技も光る、かなりおすすめの作品です!重厚なミステリを求めている人は是非。面白いですよ。

9位:『マイノリティ・リポート』

プリコグ(precog:precognitive、予言者)と呼ばれる3人の予知能力者たちで構成された殺人予知システム。それに従って予防的治安維持機能を遂行する犯罪予防局によって、システムの導入以後、西暦2054年のワシントンD.C.の殺人発生率は0%になったと報告されていた。

犯罪予防局の刑事ジョン・アンダートンは、6年前に息子のショーンが誘拐殺害されたのをきっかけに、犯罪予防にのめり込むようになっていた。息子を失ったトラウマから、その仕事に対する執着心は病的とも言えるもので、苦痛から逃れるため薬物にも手を出していたほど。

後日、新たに殺人事件が予知されるが、そこには見ず知らずの他人であるリオ・クロウなる男を殺すジョンの姿が映っていた。

wikipediaより

近未来が舞台のSFサスペンス。

自分が本当に予知通り殺人を犯すのか。ならその目的はなんなのか。さらに本筋は殺人予知のシステムの根本まで迫っていきます。

かなり有名作品なので観ている人が多いと思いますが、見ごたえのある1作です。

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8位:『情婦』

1952年のイギリス、ロンドン。法曹界の重鎮としてその名を知られる老弁護士ウィルフリッド卿は、生死を彷徨う重病の床から、口うるさい付き添い看護婦ミス・プリムソル随行で退院を果たした。ウィルフリッドは事務所に落ち着く間もなく、事務弁護士メイヒューに連れられた未亡人殺しの容疑者レナード・ヴォールの弁護依頼を受ける。アリバイの証明者は夫人しかおらず、状況は極めて不利。まもなく彼らの元を警察が訪れ、レナードは殺人容疑で逮捕されてしまう。

善後策を協議するウィルフリッドらの前に、レナード夫人のクリスチーネが現れる。しかし彼女の態度は夫を信じていないかの如き不審なもので、しかも母国ドイツに正式な夫がおり、レナードとは正式な夫婦ではないと言う。クリスチーネが弁護側の証人として頼りにならないと判断したウィルフリッドは、体調を心配する周囲を振り切って弁護を引き受け、夫人の証言なしで公判に挑む決意をする。

wikipediaより

アガサ・クリスティーの短編『検察側の証人』の映画化作品。

白黒映画なのでファンでないとあまり観る機会がないと思われる1作ですが、今見ても楽しめる非常にバランスのいい作品。特に主人公のおじいちゃん弁護士ウィルフリッドが可愛すぎる。笑

結末まで見入って楽しめること間違いなしです!

7位:『真実の行方』

シカゴのカトリック教会で大司教が惨殺され、大司教のもとで教会のミサの介添え役を行っている聖歌隊所属の19歳の青年アーロン(エドワード・ノートン)が容疑者として逮捕される。日頃からメディアで名を売り、金儲けのためならギャングの代理人も厭わない辣腕弁護士マーティン・ベイル(リチャード・ギア)は、世間の注目を集めるこの事件を聞き、アーロンの弁護を無償で買って出る。これに対し検察当局は、こちらも辣腕女性検事として名を馳せているジェーン・ベナブル(ローラ・リニー)を担当検事に任命し、第一級殺人の罪でアーロンを起訴、死刑の判決を得るよう指示する。

アーロンは血まみれで現場から逃走しており、大司教殺しが彼の犯行であることは動かしがたいように思われた。しかし、アーロンには殺害犯行時の記憶がなく、物乞いをしていたところを大司教に拾われ聖歌隊員として住居と食べ物を与えられた恩があり、殺すはずなどないと無実を訴える。

wikipediaより

再び裁判もの。

アーロンは殺人を犯したのか、犯していないのか。話が二転三転する様の見ごたえはもちろん、主演のエドワード・ノートンの演技がとにかく素晴らしい。

ファンなら絶対に観てほしいですね。

6位:『メメント』

ある日、主人公・レナードの妻が、自宅に押し入った何者かに強姦され、殺害されてしまう。レナードは現場にいた犯人の一人を銃で撃ち殺すが、犯人の仲間に突き飛ばされそのときの外傷で、10分間しか記憶が保てない前向性健忘になってしまう。

復讐のために犯人探しを始めたレナードは、自身のハンデをメモをすることによって克服し、目的を果たそうとする。出会った人物や訪れた場所はポラロイドカメラで撮影し、写真にはメモを書き添え、重要なことは自分の体に刺青として彫り込んだ。しかし、それでもなお、目まぐるしく変化する周囲の環境には対応し切れず、困惑し、疑心暗鬼にかられていく。

果たして本当に信用出来る人物は誰なのか。真実は一体何なのか。

wikipediaより

今の映画界でおそらく1番当たりを出しまくっているクリストファー・ノーラン監督作品。

映画自体に大きな仕掛けが施されており、観終わった後は特典映像でもう一週することになります。笑

5位:『プリズナーズ』

ペンシルベニア州のとある田舎町。小さな工務店を営むケラー・ドーヴァーは愛する妻グレイス、息子ラルフ、娘アンナ、隣家のフランクリン・バーチ、ナンシー、イライザ、ジョイと共に感謝祭を迎えていた。だがその最中、遊びに行ったはずのアンナが、隣家の娘ジョイと共に行方不明になってしまう。この事件を担当することになったデビッド・ロキ刑事は、二人が何者かに誘拐されたと見て、現場付近で目撃された不審なRV車を手がかりに、それに乗っていた青年アレックス・ジョーンズを拘束する。しかし、アレックスは10歳程度の知能しかなく、まともな証言も決定的な証拠も得ることはできずに、釈放の期限を迎えてしまう。

一向に進展しない警察の捜査に業を煮やしたケラーは、アレックスに詰め寄り娘の居場所を聞き出そうとする。

wikipediaより

「もう面白いミステリ映画は出ないのかなぁ。」

「ネタが出尽くしちゃったかなぁ。」

と絶望しかけていた時に現れた新星。

ミステリ要素だけでなく、自分の子供が誘拐された時、自分の行動に歯止めがきくのかというテーマ自体も面白い。

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4位:『ユージュアル・サスペクツ』

冒頭部分で左手に拳銃を持つ謎の男が複数の登場人物を殺し、カリフォルニア州のサンペドロ港に停泊していた船が爆発・炎上して、銃殺体を含む多数の遺体が見つかる。船は実はマフィアの麻薬密輸船であり、船の炎上と多数の死者は、マフィアと対立組織の抗争によるものと思われた。関税局捜査官クイヤンは、その事件で一人だけ無傷で生き残った、左側の手足に麻痺があると思われる動作をするヴァーバル・キントを尋問する。詐欺罪で刑務所に入れられたことがあったキントは、事件が起こるまでの一連の過程を語り始める。

密輸船爆発の6週間前、ニューヨークの警察署に、ある銃器強奪事件の「面通し」のために5人の「常連の容疑者」(ユージュアル・サスペクツ)が集められた。5人は、元汚職刑事のキートン、マクマナスとフェンスターの強盗コンビ、爆弾製造を請け負うホックニー、そしてキントだった。

wikipediaより

純粋にミステリとして完成度が高い有名な1作。

最初に結末が語られ、裏切り者は誰だったのかが事の初めから語られていきます。

この話って小説ならここまで評価されないのは間違いないので、映画の良さがこれでもかと活きた1作なんだなと思います。

カイザーソゼェ…。

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3位:『羊たちの沈黙』

女性を誘拐し皮を剥いでいるバッファロー・ビルに関する情報を得るため、若きFBI訓練生のクラリス・スターリングが、投獄されている社会病質の精神科医のもとに送られる。

当初、クラリスと対面したレクター博士は「アカデミーに帰りなさい、クラリスお嬢さん」とすげなくあしらうが、彼女が囚人の一人に辱められたことに怒り、その非礼への償いとして最初のヒントを与える。その後、クラリスの少女時代の記憶、秘められた過去の話と引き換えに、博士は彼女へ事件解決のアドバイスを与え続けていく。

wikipediaより

もはやここまで来るとわざわざ言うことがなくなってきますね…w

この頃のジョディ・フォスターの美しさに見惚れる。しかもジョディ・フォスターってめちゃくちゃ頭も良くてバイリンガルとかいう反則スペック。

ちなみにジョディ・フォスター出演作品だと『告発の行方』も面白いミステリ映画です。是非。

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2位:『セブン』

雨の降り続く、とある大都会。退職まであと1週間と迫ったベテラン刑事サマセットと、血気盛んな新人刑事ミルズは、ある死体発見現場に急行した。死体は信じられないほど肥満の男であり、彼は食べ物の中に顔を埋めて死んでいた。死因は食物の大量摂取とその状態で腹部を殴打されたことによる内臓破裂。状況から、何者かによって手足を拘束され、銃で脅されながら食事を強制されていたことが判明し、殺人事件と断定される。サマセットは死体の胃の中から発見されたプラスチックの破片から、現場の冷蔵庫の裏に、犯人が脂で書いたと思われる「GLUTTONY(暴食)」の文字と、事件の始まりを示唆するメモを発見する。

wikipediaより

七つの大罪を題材にした連続殺人が起こる。

雨が降り続く陰湿な街の雰囲気、テーマのある連続殺人、タイプの違う魅力的な2人の刑事とミステリに望むものが全て揃ったまさに私好みの1作。

犯人当ての要素がないのだけが心残りですが、このタイプの映画でセブンを超えるものに早く出てきてほしいです。

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1位:『オリエント急行殺人事件』

イスタンブールで事件を解決した私立探偵エルキュール・ポアロは、新しい事件のためオリエント急行で急遽ロンドンに向かうことになった。ところが列車はそのシーズンにしては珍しく混んでおり、一等寝台車は満室であった。ポアロはホテルで友人のビアンキに再会する。オリエント急行を所有する国際寝台車会社の重役である彼の計らいにより、ポアロはなんとかオリエント急行に乗り込むことに成功する。イスタンブールを出て2日目の夜、雪のために列車はバルカン半島内のある場所で停車してしまう。そしてその翌朝、一等車に宿泊していた裕福なアメリカ人の乗客ラチェット・ロバーツが死体で発見される。

wikipediaより

アガサ・クリスティーの超有名作品の映画化作品。

もうこれを超えるものは出てこないと思ってます。100回は観てます。

映像から部隊から役者から音楽まで全て超一流でもう本当に何も言うことがありません。特にこの作品はほとんどのシーンが乗客への取り調べで、小説で読むと結構退屈してしまうのですが、映画は舞台の美しさで完全にカバー。オリエント急行に乗りたい…。

超がつくほどの名作なので、見てください。

2017年冬にケネス・ブラナー監督主演で再び映画化されるので、これを楽しみに待ちたいと思います。

番外編

BBCドラマ「そして誰もいなくなった」

言わずと知れたアガサ・クリスティーの超有名作品のドラマ化。

これがもう凄まじいクオリティで大満足の1作でした。

「そして誰もいなくなった」は1945年に映画化され、それ以降も数々の映画化がされました。

1945年版はたしかに面白いのですが、他の作品はかなりアレンジされており出来としては正直微妙。1945年版もあの時代特有ですがどこか軽いところがあったんですよね。(船で島に行くシーンは笑えるので好きなんですけどねw

それに比べ、このBBCドラマは正直完璧に近い出来だったと思います。尺も3時間で嫌なカットもなし、かなり原作に忠実(謎解き以外)、映像も豪華。

今ではDVDしか観る方法がないですが、この作品のファンなら観て下さい。大満足できると思います。